株式会社インターカラー・マージャー × Penglue × 株式会社ダイレクトマーケティングゼロ

オフライン成果報酬×LINE×チャットボット×CRM戦略でLTVを最大化させる秘訣オフライン成果報酬×LINE×チャットボット×CRM戦略でLTVを最大化させる秘訣

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昨今では健康食品やサプリ、美容・コスメ系の商材など、メーカーが直接消費者に販売するDtoCというビジネスモデルが主流になり、「単品通販モデル」のECサイトを展開する企業が増えてきています。
大手老舗~スタートアップまで、競争が過熱する単品通販モデルのマーケットで売上を伸ばしている企業が実施している施策の共通点は"接客"です。
今回のセミナーでは、LINEとテレマーケティングの2軸で、単品通販モデルを展開されている企業がどの様に売上を伸ばしているかを解説します。
    対象者
  • これからLINE公式アカウントを活用していきたい方
  • LAP広告を既に活用していて、今後LINEでの集客を強化していきたい方
  • LINEの公式アカウントはあるものの、リソースが確保できず、運用しきれていない方
  • 新規顧客獲得が難しいからLTVを上げることが重要だと考えている
  • しかし、今よりさらにLTVを上げるのは難しいと思っている
  • なぜなら、既にCRM施策はやっているので、さらなる改善が難し良い
  • 直定期会員を獲得したい
  • 即効性がありスケールできる施策を探している

Theme

テーマ

日時:2021年5月11日(火)15:00~
場所:オンライン ※URL:参加希望者の方に後ほどURLをお送りいたします。
費用:無料

  • テーマ 1 新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用
  • テーマ 2 今すぐLTVをさらにUPできる!?定期コース引き上げ、クロスセル獲得数を純増できるLINE活用術
  • テーマ 3 テレマにおける月間1万件以上の定期顧客獲得とは

Schedule

スケジュール

時間 トークテーマ
15:00

テーマ 1
新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用

BtoCのビジネスを展開するにあたって、集客は非常に重要な役割を担いますが、現在はユーザーの情報接点が多様化し、カスタマージャーニーが複雑化しており、媒体毎にユーザー特性に合ったマーケティングコミュニケーションが求められています。 その中でも、LINEの公式アカウントはLINE上で企業とユーザーをが直接コミュニケーションを取ることが出来、顧客理解にも有効なサービスですが、運用しきれていないケースをよくお伺いします。
そこで、本セミナーでは、LINEを活用したチャットボット広告「Penglue」でBtoC事業社様を支援してきた実績を元に、LINE公式アカウントの機能紹介や新規顧客獲得におけるLINE公式アカウントのベストプラクティスをご紹介します。

下記に該当する方は是非ご参加ください!

  • これからLINE公式アカウントを活用していきたい方
  • LAP広告を既に活用していて、今後LINEでの集客を強化していきたい方
  • LINEの公式アカウントはあるものの、リソースが確保できず、運用しきれていない方

株式会社アイトリガー(旧:株式会社ネットフロンティア)
代表取締役社長

奥川哲史

ネットフロンティア2009年新卒入社。ダイレクトレスポンス領域のクライアントを中心に、広告のCPAを下げるだけではなく、事業を成長させるためのWEBマーケティング支援(KPI設定・プランニング・施策の実行)を経て、2017年にマーケティングチャットボット「Penglue」を自身で起案し、サービスローンチ。2019年10月にネットフロンティア代表取締役社長に就任。

会社概要

1997年に設立し、一貫して運用型広告のコンサルティングを中心とした企業のデジタルマーケティング支援を行っている。2017年にはマーケティングチャットボット「Penglue」をリリースし、LINEを活用した新規顧客獲得の支援も行っている。

15:30

テーマ 2
今すぐLTVをさらにUPできる!?
定期コース引き上げ、クロスセル獲得数を純増できるLINE活用術

化粧品や健康食品などの広告表現の規制が厳しくなり、新規顧客獲得の難しさが年々増しています。そのため、LTVアップ施策に注力する通販事業者様が増えています。
例えば、確認画面でのサンプルコースから定期コースへのアップセル。サンクスページからのクロスセル。ステップメールでの引き上げ施策にDM施策、アウトバウンドの施策、様々な施策を多くの企業が展開しているのですが、そんな従来の施策とは全く違うLTVを純増できる施策の概要を今回のウェビナーではご紹介します。

どんな施策か少しご紹介すると

  • 手間をかけずにすぐに取り組めて
  • 今のCRM施策にさらに獲得件数を純増できて
  • さらに既存のお客様のLINE友だちリストを獲得できる
といった施策なので、CRMを強化しLTVをさらにアップしたい企業様にはオススメな内容となっています。
  • 新規顧客獲得が難しいからLTVを上げることが重要だと考えている
  • しかし、今よりさらにLTVを上げるのは難しいと思っている
  • なぜなら、既にCRM施策はやっているので、さらなる改善が難し良い
こんな課題を抱えている方は是非ご覧ください。

スタークス株式会社
LINEソリューション事業部 マーケティングマネージャー

渡邉和人

2016年スタークス株式会社入社 リピート通販カートシステムの営業をへてリピート通販を得意とするEC発送代行サービス「クラウドロジ」やリピート通販(D2C)向けLINEツール「リピートライン」のシステムディレクターとして従事。
現在はリピートラインのマーケティングを担当し、年商数億〜数百億円規模のEC事業者様対してEC企業にけるLINEの活用方法についてご紹介し、LINE公式アカウントの活用ノウハウ記事を紹介しているCSジャーナルや年商10億円を目指す通販企業を支える定期通販ラボなどのメディアの編集に携わっている。

会社概要

EC企業の物流課題を解決する「クラウドロジ」という発送代行サービスと、LINEでEC企業と顧客のコミュニケーションを最適化するLINE拡張ツール「リピートライン」を提供。 EC企業との取引実績実績は1200社以上にのぼり、 2019年10月からはLINEのテクノロジーパートナーとセールスパートナーに認定。

16:00

テーマ 3
テレマにおける月間1万件以上の定期顧客獲得とは

このような方におススメのウェビナーです。

  • 直定期会員を獲得したい
  • 即効性がありスケールできる施策を探している
  • 40代以上をターゲットにしている

covid19の影響により、ニューノーマル時代のマーケティングは、さらにデジタル施策が加速しています。
一方で、競合が多くなりつつあるデジタル領域以外でのマーケティングを探しておられる企業様が多いのも事実で、弊社でニーズが高まっているのがテレマーケティングです。
それって電話セールスでしょ?このご時世丙、大丈夫なの?
いえいえ、どの企業様も真っ先に懸念を表明されますが、通販会社である弊社の単品通販事業も、このお電話でのお客様とのコミニケーションで拡大をしてまいりました。
今日現在でも日々、お客様とのコンタクトを欠かしておりません。

ニッセンBtoBでは、この実績を根拠に架電リストのご用意からお電話での商品のご提案をさせていただき、月間1万件以上の新規顧客の獲得のご支援をしております。
現在は、大手メーカー様等、様々なクライアントにご満足いただいております。

今回は『テレマにおける月間1万件以上の定期顧客の獲得とは』と題し、実際の事例を交え、最適なお客様とのコミニケーションと新規獲得のポイントなどをご紹介いたします。
是非、ご応募お待ちしております。

株式会社ニッセン
BtoB事業本部 テレマーケティングサービス部
アウトバウンドチーム リーダー

勝見秀康

ニッセンBtoBコールセンターの複数拠点のセンター長を経てセブングループオムニチャネルコールセンターの立ち上げに貢献。
コールセンターと営業、双方の経験を持ち、現在は営業リーダーとして主に通販事業社から、BtoB事業社まで幅広く担当を受け持っている。クライアントへの様々な効率改善、事業拡大に寄与した経験を持つ

会社概要

1970年より婦人服を中心とした衣料品、家具、インテリア雑貨、化粧品などのインターネット・カタログ通販事業を展開。ニッセンBtoBは通販事業で培ってきたノウハウやリソースをクライアントにご活用いただき、プロモーション、コールセンター、物流を中心に通販支援を行っている。現在では、通販事業の企業様だけではなく、多様な消費者向けサービス事業の企業様ともお取り組みを拡大している

16:30 質疑応答