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オフライン成果報酬×LINE×チャットボット×CRM戦略でLTVを最大化させる秘訣オフライン成果報酬×LINE×チャットボット×CRM戦略でLTVを最大化させる秘訣

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Event

イベント

AppleによるITPをはじめ、Googleも2022年までに段階的に3rd Party Cookieのサポートを終了することが発表されています。これまで広告業界において、3rd Party Cookieが果たしてきた役割は決して小さくありません。その為、マーケティング担当は3rd Party Cookieに代わる手段の早急な構築が求められています。本セミナーでは、先行するアメリカでポストCookieの代替手段として活用されいてるRokt社と、AiTRIGGERがポストCookie時代に適切なマーケティング手法を解説いたします。
    対象者
  • ITPやiOS14などの概要は知っているものの、具体的な対応の準備が出来ていないマーケターご担当者様
  • Cookie機能の代替手段を模索しているマーケターご担当者様
  • ECサイトをはじめ、WEB完結のサイトを運営しているマーケターご担当者様

※本ウェビナーは広告主様向けのウェビナーとなります。
※広告代理店関係者のご参加はご遠慮頂いております。

Theme

テーマ

日時:2021年6月17日(木)15:00~
場所:オンライン ※URL:参加希望者の方に後ほどURLをお送りいたします。
費用:無料

  • テーマ 1 Roktを活用したポストクッキー時代の新しい顧客獲得戦略
  • テーマ 2 Cookieレス時代に対応する為の、コンバージョン計測と最適化方法
  • テーマ 3 新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用

Schedule

スケジュール

時間 トークテーマ
15:00

テーマ 1
Roktを活用したポストクッキー時代の新しい顧客獲得戦略

顧客を効率よく獲得する手段として、オンライン広告の活用は広く浸透してきました。クッキーを用いることで、お客様に関する様々な情報が容易に共有できるため、それを利用することで、最適なお客様にオンライン広告を通じて接触することができるためです。
しかし、現在迎えつつあるポストクッキー時代では、サイトをまたがったお客様情報の共有と活用が困難なものになり、結果としてオンライン広告を活用した顧客獲得施策のパフォーマンスが低下します。
Roktはeコマース事業者が持つファーストパーティーデータを活用することでクッキー規制の影響を受けずに自社にとって最適なお客様をターゲットし、オンラインショッピングにおける購入直後という最高のタイミングで顧客接点を提供します。
本セッションではポストクッキー時代においても優れた広告パフォーマンスを提供するRoktを活用した顧客獲得戦略をご紹介します。オンラインを通じた顧客獲得をすでに行っているお客様、現在検討中のお客様は是非ご参加ください。

Rokt
ジェネラル マネジャー

山中 理惠

グローバルIT企業、デジタルマーケティングプラットフォーム企業およびコンサルティングファームを経て2018年にRoktに入社。
ECサイトにおいて顧客とのエンゲージメントが最も高い購入直後の瞬間を最大限に活用するRoktの国内展開を牽引。ECユーザーとブランドをAIと機械学習でつなぐことで、消費者、ECサイト、広告主といったステイクホルダー全員がメリットを享受できるポジティブなマーケティングエコシステムを目指しています。

会社概要

Roktは2012年に設立されたECに特化したマーケティングテクノロジー企業で、米国NYCに本社機能を構えています。日本では2019年より活動を開始し、オンラインショッピングの購入直後のタイミング(トランザクション・モーメント)にターゲットオーディエンスとの接点を提供することで、新規顧客獲得等様々なマーケティング目標達成をサポートします。

15:30

テーマ 2
Cookieレス時代に対応する為の、コンバージョン計測と最適化方法

世界的なCookie規制の流れを背景に、企業のマーケティング活動においてもCookieの代替手段を確保することは必須となってきております。
しかし、ポストCookie時代のマーケティングに対応する為にはプロモーション設計を理解しているエンジニアリソースと、エンジニアリングを理解しているマーケターリソースが必要となり、高い参入障壁となっています。
その様な背景を踏まえて、本ウェビナーでは、今後必要となっていくオフラインCVデータをどの様にWEBマーケティングに活用していくのか、そのためにどの様な準備が必要か?を解説いたします。

株式会社アイトリガー
コンサルティング部 シニアマネージャー

鈴木 幸輝

2014年ネットフロンティア(現:アイトリガー)入社。
入社後は広告運用部門にて小規模〜大規模様々なアカウントの運用、プランニングに従事。アカウントの最適化を得意とし、様々なアカウントを大幅に改善した実績を持つ。2020年10月からは営業部門に異動し、Web広告(マーケティング)のコンサルティング業務を行う。
経験業界はエステサロンを始めとした店舗集客、通販、教育、人材業界など、大手から中小まで幅広く対応。

会社概要

1997年に設立し、一貫して運用型広告のコンサルティングを中心とした企業のデジタルマーケティング支援を行っている。2017年にはマーケティングチャットボット「Penglue」をリリースし、LINEを活用した新規顧客獲得の支援も行っている。

16:00

テーマ 3
新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用

BtoCのビジネスを展開するにあたって、集客は非常に重要な役割を担いますが、現在はユーザーの情報接点が多様化し、カスタマージャーニーが複雑化しており、媒体毎にユーザー特性に合ったマーケティングコミュニケーションが求められています。 その中でも、LINE公式アカウントはLINE上で企業とユーザーをが直接コミュニケーションを取ることが出来、顧客理解にも有効なサービスですが、運用しきれていないケースをよくお伺いします。
そこで、本セミナーでは、LINEを活用したチャットボット広告「Penglue」でBtoC事業社様を支援してきた実績を元に、LINE公式アカウントの機能紹介や新規顧客獲得におけるLINE公式アカウントのベストプラクティスをご紹介します。

下記に該当する方は是非ご参加ください!

  • これからLINE公式アカウントを活用していきたい方
  • LINE広告を既に活用していて、今後LINEでの集客を強化していきたい方
  • LINE公式アカウントはあるものの、リソースが確保できず、運用しきれていない方

株式会社アイトリガー
代表取締役社長

奥川 哲史

2009年ネットフロンティア(現:アイトリガー)新卒入社。ダイレクトレスポンス領域のクライアントを中心に、広告のCPAを下げるだけではなく、事業を成長させるためのWEBマーケティング支援(KPI設定・プランニング・施策の実行)を経て、2017年にマーケティングチャットボット「Penglue」を自身で起案し、サービスローンチ。2019年10月にネットフロンティア代表取締役社長に就任。
2021年5月よりLINEの認定講師「LINE Frontliner」に就任。

会社概要

1997年に設立し、一貫して運用型広告のコンサルティングを中心とした企業のデジタルマーケティング支援を行っている。2017年にはマーケティングチャットボット「Penglue」をリリースし、LINEを活用した新規顧客獲得の支援も行っている。

16:30 質疑応答