Penglue × KUZEN

メルマガの置き換えだけではもったいない?LINE公式アカウントの運用はここまで自動化できる!メルマガの置き換えだけではもったいない?LINE公式アカウントの運用はここまで自動化できる!

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たくさんのご応募、ありがとうございました!

Event

イベント

日本国内ではもはやコミュニケーションのインフラといっても過言ではないLINEですが、LINEのマーケティングに頭を悩ませているマーケティング担当者様も多いのではないでしょうか?
ユーザーに愛されるLINE活用施策として、チャットボットによるマーケティングオートメーションからCRM施策まで、LINE公式アカウントの活用方法をお話させていただきます。認知・理解・検討・購入のステップのナーチャリング施策を具体的な導入事例を基にご紹介。LINEの運用に限界を感じている・LINEで描いていたような効果を出せていないご担当者様。事例からのお取組みを参考にしませんか?
    対象者
  • LINE公式アカウントをすでに活用済みでさらに成果を伸ばしていきたい方
  • LINE広告を既に活用していて、今後LINEでの集客を強化していきたい方
  • LINE公式アカウントはあるものの、リソースが確保できず、運用しきれていない方
  • LINEを活用したCRMをお考えの方
  • LINEにマーケティングオートメーションを実装したい方
  • LINE公式アカウントの運用に限界感じられている方

Theme

テーマ

日時:2022年2月24日(木)14:30~
場所:オンライン ※URL:参加希望者の方に後ほどURLをお送りいたします。
費用:無料

  • テーマ 1 新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用
  • テーマ 2 LINE×チャット×マーケティングオートメーションの最前線!

Schedule

スケジュール

時間 トークテーマ
14:30

テーマ 1新規顧客獲得の為のLINE公式アカウントの活用

BtoCのビジネスを展開するにあたって、集客は非常に重要な役割を担いますが、現在はユーザーの情報接点が多様化し、カスタマージャーニーが複雑化しており、媒体毎にユーザー特性に合ったマーケティングコミュニケーションが求められています。 その中でも、LINE公式アカウントはLINE上で企業とユーザーをが直接コミュニケーションを取ることが出来、顧客理解にも有効なサービスですが、運用しきれていないケースをよくお伺いします。
そこで、本セミナーでは、LINEを活用したチャットボット広告「Penglue」でBtoC事業社様を支援してきた実績を元に、LINE公式アカウントの機能紹介や新規顧客獲得におけるLINE公式アカウントのベストプラクティスをご紹介します。

下記に該当する方は是非ご参加ください!

  • LINE公式アカウントをすでに活用済みの企業
  • LINE広告を既に活用していて、今後LINEでの集客を強化していきたい方
  • LINE公式アカウントはあるものの、リソースが確保できず、運用しきれていない方

株式会社アイトリガー
代表取締役社長 兼 LINE Frontliner

奥川 哲史

2009年ネットフロンティア(現:アイトリガー)新卒入社。ダイレクトレスポンス領域のクライアントを中心に、広告のCPAを下げるだけではなく、事業を成長させるためのWEBマーケティング支援(KPI設定・プランニング・施策の実行)を経て、2017年にマーケティングチャットボット「Penglue」を自身で起案し、サービスローンチ。2019年10月にネットフロンティア代表取締役社長に就任。
2021年5月よりLINEの認定講師「LINE Frontliner」に就任。

会社概要

1997年に設立し、一貫して運用型広告のコンサルティングを中心とした企業のデジタルマーケティング支援を行っている。2017年にはマーケティングチャットボット「Penglue」をリリースし、LINEを活用した新規顧客獲得の支援も行っている。

15:00

テーマ 2LINE×チャット×マーケティングオートメーションの最前線!

LINE公式アカウントをビジネスで活用する方法や効果的な運用のお悩みを解決するべく、LINE公式アカウントを活用した、チャットボット×マーケティングオートメーションという新たなサービスをご紹介します。
従来のマーケティングオートメーションツールとの連携も可能で、顧客体験を最適化し、LTVを最大化する仕組みやセグメントによって効果的なプッシュ配信などの高度なマーケティング施策と、イメージマップやクイックリプライから、外部連携やLIFFなどの高度な機能までを活用し、より自由度の高い顧客ジャーニーの設定を実現することができます。

例えば、

  • 運行状況やロッカーの空き情報をユーザーへ通知
  • 現在地から近い施設の検索、予定のリマインドなどを通知
  • 流入ユーザーと継続的なコミュニケーションによるエンゲージメント向上
など、あらゆるサービスの顧客体験を最適化します。

ビジネスでLINEを効果的に活用したい、運用したいという方はぜひ、ご参加ください。

株式会社コンシェルジュ
Account Executive

石原 賢悟

2017年2月より、KUZENのビジネスサイド全般を担う。これまで、50社以上のKUZEN導入・立ち上げ・運用プロジェクトを経験。現在はKUZENを活用して様々な企業の事業拡大の支援を実施。

会社概要

ノーコード対話AIプラットフォーム「KUZEN」の開発・販売を行うスタートアップ企業です。 カスタマーサポート、 マーケティング領域などにおいてAIによる自動応答、複雑な自然言語処理などの技術を活用したAIチャットボットを提供しています。

15:30 質疑応答