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導入インタビュー

プッシュ通知で獲得数が約4倍に成長したLuvlitのPenglue導入事例をインタビュー

CASE STUDY

”芸能人プロデュース商品”のパイオニア 株式会社T-Garden

『Angel Color』や『CandyDoll』(益若つばささんプロデュース)をはじめとした、カラーコンタクトやコスメのプロデュース商品の企画・開発を手がける株式会社T-Garden。
現在では当たり前となった”芸能人プロデュース商品”のパイオニアです。

現在は10ブランド以上を手がけており、自社のカラーコンタクト商品を販売する公式サイト『Luvlit』にPenglueを導入頂いています。
今回は、LuvlitのECチームを率いる野澤さんにお話をお伺いしてきました。

お話を伺った方:株式会社T-Garden EC Div. EC Team Manager 野澤 晃泰 氏
インタビュアー: 株式会社アイトリガー プロダクトセールス部 山中 麻由佳

実際のところ、Penglue導入してどうですか?

山中:本日はお時間を頂きありがとうございました。
いきなり本題なんですが、ぶっちゃけ、Penglueご導入頂いていて実際どうですか??

野澤:成果報酬でリスクが特に無いという点もあって、確実に売上を上げてくれるんだろうな、と思って正直完全にお任せの状態ですね(笑)

6か月目にはCV獲得数が約4倍に成長

山中:現在Penglueを導入頂いているluvlitのLINE公式アカウントには6,000名を超えるユーザーに友だち追加して頂いていまして、友だちの数の増加に伴い成果数も順調に伸びている形になっています。

獲得の好調要因は、ユーザーニーズに沿ったプッシュ通知

山中:Penglueでは友だち追加してくれたユーザー向けにプッシュ配信で購入を促進しているのですが、プッシュ通知では清楚系やCool系など、なりたいイメージに併せておすすめ商品を診断するコンテンツの反応が良いという結果が出ています。
Penglue以外のマーケティング施策ではいかがですか??

野澤:既存会員向けのLINEアカウントでも同様の系統特集を配信した時に反応が良かったです。ユーザー目線では流入の段階で「益若つばさ カラコン」や「倖田來未 カラコン」の様なKWで流入するものの、実際に自分が使うときにどういった系統かな?というところが購入の際の実際の気になるポイントだと思うんですよね。
ユーザーからの覚えられ方では「益若つばさのカラコンの〇〇系」みたいな形だと思うので、どんな系統の反応が良かったのか、など今後もお互いで情報共有をしていければと思っています。

山中:是非!私も会員登録して御社のメルマガ情報や既存ユーザー向けの公式LINEアカウントをチェックしているので、引き続き成果拡大に向けてPenglueでのプッシュ通知の配信内容の参考にもさせて頂ければと思っています。

今後、御社としてはどの様な部分に注力していく予定ですか?

野澤:今後は得意なプロデュース商品に加えて、D2Cにも力を入れていきたいと思っています。現在はrasica(サロン専売ヘアケアブランド)のECに注力しています。

野澤:僕は9年間EC業界に携わっているのですが、昔に比べてユーザーのリテラシーが非常に高くなっているのを感じています。本当に良いものでなければ、購入してもらえなくなってる一方、逆に良い商品であればUGCが産まれ、ユーザーが商品を広めてくれます。
ユーザーきっかけの商品伝播スピードも以前に比べ、非常に速くなっている。

rasica(ラシカ)は実際に自分でも使ってみて、自社商品ながらこの商品良いな(笑)と体感できたので、自信を持って推していきたいと思っています。

山中:ありがとうございます。
女心としては髪の毛のコンディションが良いとテンション上がるので、シャンプー大事!と日々実感しております。
rasica(ラシカ)は髪色に合わせてユーザーが商品をクールな印象を求めるなら、柔らかい印象を求めるなら、という風に商品展開されているので、luvlitで導入したPenglueのシナリオの知見を活かせるのではないかと思いますので、是非ご提案させてください!

編集後記

いかがでしたでしょうか?
Penglueでは、サイト流入したユーザーが離脱するタイミングを判定し、

  1. ポップアップバナーを表示して、LINE誘導を促進
  2. LINEアカウントで、ユーザーニーズをヒアリング
  3. LINE公式アカウント内のチャットボットによるコミュニケーションでユーザーニーズに応じてクロージングトークを展開し、購入を促進
  4. 未購入ユーザーには後日、プッシュ通知で再アプローチ

という仕組みをシナリオ作成を含めてご提供しております。

LINE公式アカウントを単体で展開しようとすると、

友だちの集客から始めなくてはならず、中々上手くいかない…
というお話をよく耳にしますが、Penglueであれば
既にあるWebサイトやLPから見込み客をLINEの友だち
に繋げられます。

また、今回のluvlit様だけではなく、全体的に友だち数の増加に応じてプッシュ通知による購入も増加していく傾向にありますので、是非この機会にお問合せください。

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